くすのき好美
Yoshimi Kusunoki
昭和54年(1979年) 大阪生まれ大阪育ち
夫、息子2人、猫3匹と暮らす
元介護ヘルパー/(一社)人・福祉・社会をつなぐ総合研究所 理事
【現任】健康福祉常任委員会 大阪維新の会府議会議員団 部会長/
広報委員/動物愛護共生PT 副リーダー
【経歴】 児童英語講師/福祉住環境コーディネーター
福祉用具専門相談員/UCアドバイザー
【ボランティア活動】すずめ踊り(笑顔を届ける活動)
【現任】
健康福祉常任委員会 大阪維新の会府議会議員団 部会長/広報委員/動物愛護共生PT 副リーダー
【経歴】
児童英語講師/福祉住環境コーディネーター
福祉用具専門相談員/UCアドバイザー
【ボランティア活動】
すずめ踊り(笑顔を届ける活動)
くすのき 好美 3つの政策
政策1
日本一の子育て・教育サービスの実現
出産から社会人に育つまで大きな金銭的負担がかからず子育てできる環境づくり、日本一子どもを育てやすい大阪を目指し、各種サービス ・支援体制を整備していきます。
家庭の経済状況に関わらず、子どもが未来に希望を持って、自らが望む進路へ進むことができるよう、教育やその取り巻く環境の問題解決に取り組んでいきます。
政策2
不登校、発達障がい、学業のサポートが必要な子どもの支援と相談体制の構築
不登校のお子さんは過去最高まで増えました。
「いじめや友人関係の問題」が 一番の原因ではなく、「無気力、不安」が一番の原因です。
コロナで長期休校となったことも影響しています。
また、発達障がいのお子さん、そのお父さんお母さんの多くが教育環境について悩んでいます。
タブレットによるリモート授業、フリースクールなど、関係機関等と連携し、迷いなく活用できる支援と相談体制の構築を進めていきます。
政策3
介護ヘルパーの経験から介護の問題を解決
介護にも問題は山積みです。2025年問題、8050問題、 ヤングケアラー、 また介護をする方へのレスパイトケアやサードプレイス (第3の居場所)作りについて、行政の支援がまだまだ行き届いていないところがあります。
介護ヘルパーの経験からわかることがあります。 この介護の問題についても全力で取り組みます。
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くすのき好美の活動を皆様の支援でお支えいただけないでしょうか。
皆様のご支援を力にし全力で取り組んで参ります。
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日本維新の会では、党員として支えてくださる方を募集いたします。
ご賛同いただける方はご登録よろしくお願いいたします。
事務所のご案内
| 住所： | 〒535-0013 大阪市旭区森小路1丁目11-1 |
| TEL/ FAX： | 06-7651-9303 |
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